趣味のブログは続かない

継続が苦手な私。

 

それなりに惰性で続くこともあるがすぐに飽きてしまう。

 

書くことないしなぁ…

今日はもういいや。という気持ちが続き、気付けば数ヶ月経ってしまった。

 

そうなる原因はなんとなく分かってて、

馴染める程近くにブログを置いてないからだ。

 

将棋が趣味でそれは毎日欠かさずにやっている。

将棋ウォーズというアプリを1日3局、それ以外にも将棋倶楽部24というアプリもやっている。

 

暇があれば手が伸びる。

 

きっとブログもそう出来るはず。まずはトイレに入ったらブログの画面を開くところから始めよう。

 

学童のコロナ対策

昨日の記事に引き続き学童のコロナでの現状を綴っていきます。

 

今日はうちの学童で行なっているコロナ対策について❗️

 

◎手洗いうがいの徹底

定番中の対策です。手洗いうがいのタイミングがいくつも設けられており、登所、昼食前、外遊び後、おやつ前、トイレ後。手洗いのタイミングでうがいも行うようになりました。コップは各自持参してもらっており、毎日持って帰ってもらうようにしています。

 

◎検温

毎朝各家庭で検温してもらっています。プールの授業のような感じで体温カードを用意し、体温と睡眠時間の記入をしてもらっています。37.5度以上の児童は出席出来ないようになっています。(コロナとは関係なく37.5度以上の方は平常時から休み)

 

◎マスクの着用

子ども・指導員の全員がマスクの着用必須となっています。各自持参してもらっています。忘れた子については学童にもコロナ前からおいてあったマスクが何箱かストックがあったので、それで現在はまだ対応可能な状態です。あと大人用のマスクは県の備蓄のマスクを回してもらえました。外遊びの時間以外は常時着用。外遊びの際は走り回って息が苦しくなったりして遊びにならないためです。

 

◎ハンドタオルの使用禁止

コロナ拡大前は手洗い場に学童が用意した全員が使えるハンドタオルがかかっていました。

しかし、感染防止のため全て撤去しました。現在は各自ハンカチを持参。もしハンカチを忘れた子には使い捨てのペーパータオルを用意しています。指導員はペーパータオルのゴミ捨てはゴム手袋を使用しています。

 

 

〜番外編〜

ここからはコロナウィルス対策には少し関係ありませんが、コロナウィルスの影響で始めたことがいくつかありますので紹介したいと思います。

 

◎勉強時間の強化

長期休みの際は午前1時間・午後1時間ある勉強時間ですが、コロナウィルスの全校休校の影響により学校からの課題がたくさん出ているということで午前2時間・午後1時間の計3時間に勉強時間が伸びています。増えた1時間は学校で習っていない部分を学年別に授業のような感じで教える時間です。

 

ボードゲームの強化

室内遊びで暴れたり接触が少なくなるように座って遊べるボードゲームを増やしました。ナンジャモンジャ・ドブル・ナインタイルを学童で購入してもらいました。子どもたちはとても喜んでいるので、続けていきたいと思います。

ボードゲームの紹介はまたいずれやりたいと思います。

 

以上です。

 

いかがでしたか?

 

もしうちの学童ではこんな対策している。

こんな対策もした方が良い。等

 

 

あればコメントください♫

コロナの影響(一斉休校)を受けた学童の現状

2月の終わりに宣言された学校一斉休校。

3/2(月)から急に休みになることになって、受け皿として白羽の矢が立った保育所たち。

 

喉元過ぎれば熱さ忘れる

 

その言葉通りもうニュースにも上がらなくなった。

ということで、学童で働いている者の使命として現在の学童の状況を書いていきます。

 

 

 

◇学童紹介

簡単にうちの学童の紹介をします。

児童40名 指導員(午前・午後各)5名配置

地方都道府県(コロナの感染者は少ない県)

 

一般の貸事務所的なところで保育を行なっております。特に学校に隣接していたり、敷地の中にある建物ではありません。

 

3/2から小学校は休校という対応でした。

 

◇学童での対応

・人員確保(シフト決め)

・お弁当の発注

・コロナ対策

 

 

○人員確保

3/2の週は1日保育するだけの指導員が確保出来ず、13時〜の開所となりました。

以後、3/9からは全て1日保育の対応になります。

 

〈普段から学童は14時〜19時の開所することが多く、1日保育だと朝の7時30分〜19時までなので単純に人員が倍必要になる。〉

 

1日保育になるのは小学校で長期休みと呼ばれる期間です。夏休み、冬休み、春休み、この3つになります。

夏休み(1ヶ月半) 7月3週目〜8月

冬休み(2週間) 12月23日〜1月8日

春休み(2週間) 3月24日〜4月7日

 

今回はこの春休みの3週間前に急遽一斉休校の案内が出た形になります。

つまり、2週間程度から1ヶ月半になりました。シフトも春休みの分が整うかどうかというタイミングでした。

 

見てもらったら分かる通り1日保育を長期的に行うのは1年を通してとても局所的です。どこの学童も長期は学生のアルバイトに頼らざるを得ない状況になっています。主婦の方でお金を稼ぎたいっていう人は学童なんてアルバイト選びませんからね。

 

なんとか至急連絡を取りつけ、2週目からは出てもらえそうなので1日保育の算段がつきました。

 

実際どうなのですかね?高校生・大学生をバイトにしてしまうとさらに一斉休校の意味合いがどんどん低くなっているような気もしますが・・。背に腹は代えられません。

 

 

○お弁当の発注

次に問題になってくるのはお弁当ですね。うちの学童ではお弁当を注文することが出来るようになっています。平常の1日保育であれば約半数の子どもがお弁当の注文をしている状況です。

 

保護者の方も家を出るのが早かったりするため、なかなか毎日作ってあげるのはしんどいという家庭もあります。(お弁当を無理に「作りましょう!」と強いるのは保護者が疲弊し、それが子どもに伝わり家庭ごと疲弊していくことに繋がります。)

 

 

弁当屋さんの事情もあります。今日注文されて明日からはいどうぞ!というのはなかなか難しいものがあります。なぜなら、材料の発注という作業があるからです。キャンセルに関しては(被害の有無はさておき)前日でも可能ですが、作るとなると材料がなければどうにも作ることは出来ません。

 

うちは1週目はお昼からの開所だったのでお弁当の必要がなく、2週目からはお弁当屋さんが対応して下さったのでなんとかお弁当の問題もクリアできました。

 

 

 

 

今日もゆるく頑張りましょう♫無理は厳禁ですよ!!!

 

※コロナ対策については文字数が多くなってしまうので、また明日の記事に書かせていただきたいと思います。

 

 

 

 

【妄想仮説】明日(未来)が見えたらどうなるのか?

未来が見えたらどんなに良いだろうか。そう思ったことはありませんか?

今回は『明日の結果がもし見えるなら』について考えていきたいと思います。

 

最初に考えるべきはその未来が変更可能であるのかどうかというお話です。

今回は目次の順番で考えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

◇未来が変更不可能な場合

未来が変更不可能ということは見えてしまった未来が必ず起きてしまうことを意味します。

つまり、誰かが交通事故にあう現場を見たらそれは逃れることのできない運命として交通事故にあうことになります。

 

とても残酷な未来ですね。

 

ただここでも考えるべき点があって、未来の決定がいつなされるのかについてです。

・24時間前

・寝ている時

 

未来の決定がいつになるかによって違ってきます。

 

 

○24時間前に決定される場合

24時間前に未来が見えるということであれば、それ以前の行動によって未来が決定されます。

これによって考えられることはテストの一夜漬けが意味をなさなくなることです。

※図をご覧下さい。分かりにくい図ですいません_:(´ཀ`」 ∠):

 

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テストの前日に慌てて勉強しても24時間前には明日のテストの結果が決定してしまうので、前日の授業中の時間には決定されてしまっている状態なのです。つまり一夜漬けしようと思った場合、二日前の夜にしなければいけなくなります。

 

 

 

○寝ている時に決定される場合

寝ている時に未来が決定される場合であれば、睡眠から睡眠までの未来が決定されル事になります。つまり前日であっても睡眠を挟むことで一夜漬けは可能になります。

 

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👉未来の決定する時間によって前日の努力が報われるか報われないかが決まる。

 

 

◇未来が変更可能な場合

次に未来が変更可能な場合を考えていきましょう。

 

未来の変更が可能な場合はこちらの漫画が参考になります。

 

 

この漫画は主人公の遠山はるかが未来予知が出来てしまうが故に色んな組織から身柄を狙われてしまうという物語。未来予知だけでなく最先端の科学技術を駆使した武器なんかも出てきており、とても面白い漫画になっています!

 

この作中に1つの学園に7、8人の殺し屋が集まるシーンがあるのですが、そこでは未来がことごとく入れ替わっていくということで未来予知が効かなくなるというシーンが出てきます。

 

理由はそれぞれの殺し屋が生き残るために未来を変えうる行動を幾度と行うため、未来予知が効かなくなるというものでした。

 

つまり、自分の未来が見えた際にそれを回避しようとする自分の努力と他人が望む未来への努力が干渉してくるんですね。

 

 

◇まとめ

 

未来が見えても結局、今の行動が未来を紡いでいることに変わりはない。

 

だから、今を一生懸命生きていれば未来なんて見えなくてもより良い未来になっていくはずです。

 

今日も頑張って生きましょう🎶

 

 

 

 

子どもだから〇〇してはいけないって本当?

子どもだから○○してはいけない!

って言ったことある親御さんは多いと思います。私もつい使ってしまうことがあります。

 

今日はこの話題について考えていきましょう。

 

 

 

  • 本当に子どもだからしてはいけないこと?

 

冒頭にあった『子どもだから〇〇してはいけません。』というのは本当に子どもだからしてはいけないことなのでしょうか?

 

そもそも日本では年齢制限のあるものは酒、タバコ、競馬などの賭博などは年齢制限を設けられているものとしてパッと思いつきますが・・・他にありますか?

 

※車の運転を思いつかれた方もいるかもしれません。確かに免許を受けに行くのは原付なら16歳、車なら18歳という年齢制限もあるのは確かです。しかし、車を運転してはいけない人は子どもではなく免許を持っていない人なので、年齢制限ではなく免許の有無が理由になります。

 

無免許の友人がいれば、「免許持ってないんだから運転してはいけない」というはずです。

 

 

覚醒剤大麻などは大人になっても使ってはいけないものなので、『子どもだから』を理由にするのはおかしな話なのです。

 

暴力悪口も同様に大人になると暴行罪、傷害罪、名誉毀損 など法律で罪名が用意されるので明らかにしてはいけない行為ですよね。

 

こうして考えてみると『子どもだからしてはいけません。』という表現が当てはまることはとても少ないことが分かります。

 

 

 

  • なぜ子どもだからしてはいけないと伝えてしまうのか

これに関しては伝える側の認識のズレの問題だと思っています。

認識のズレというのは現実に即していない。つまり、思っていることと伝えたい内容に誤差が生じているということです。

 

この認識のズレには2種類あり

  1. 理由を認識できていない。
  2. 子どもを子ども扱いしている。 

それぞれ説明していきます。

 

◎理由を認識できていない

 

『自分の中で明確にやってはいけない理由がない。』つまりなんとなくでやってはいけないと言ってしまっている。ということです。

 

例)4歳の子が包丁を持って料理する。

  6歳の子が一人で旅に出る。

 

年齢が小さい子が刃物を使うのは躊躇ってしまったり、6歳からだと早いんじゃないかって思ったりしてしまいますよね。

 

なぜやってはいけないの?

→言葉にしてみて下さい。後ほど私の回答を書きます。

 

 

◎子どもを子ども扱いしている

 

子どもだから出来ないという決めつけの上で話を進めてしまうこともあります。未熟だから出来ないことも多々ありますが、子どもだから未熟というわけではありません。

 

上記の例で話をすると、『4歳の子が包丁を使って料理する。』この行為はできる可能性はあります。

 

子どもたちは包丁はものを切るもので、どのように使うかまで母親の真似をして、おままごとの中に再現されています。つまり包丁がどういう道具でどのように使うかは知っているのです。

 

出来ないこと「やってはいけないこと」は別物なのでそこの理解もまた必要になってきます。

 

 

 

 

・子どもにどのように伝えるべきなのか

まずはやってはいけない理由をちゃんと子どもに伝えること、納得してもらうことが大切。

納得できなければ後に不満に繋がったり不信感になっていきます。

 

Q .やってはいけない理由を考えてみる

 

『4歳の子が包丁を使って料理する。』

・大人が心配である。

・大人が子どもの力量が分からない。

・今は時間がない。

・早くご飯食べたい。

・怪我したらどうしよう。。

 

ざっと思いつくのはこんな感じです。

※結構大人側の意見を押し付けていることが分かりますよね。

 

大人(親御さん)が不安になるのも良くわかります。そのまま心配だからやめて欲しいと伝えることも1つの理由だと思います。

 

一方で子どもにやらせてあげたいと思えたならステップアップを意識して、まずは簡単なことからチャレンジさせてみる。

 

例)まず包丁で料理がやりたいと言われたら、

「野菜を水で洗うところからがお料理です!」とか言って、料理には触れられるけど大人が安心して見てられる範囲でお手伝いをしてもらいます。

 

次は柔らかい具材を切ってもらったりする。続けていけば何事も上手になっていくものです。

 

 

そうしていくうちに包丁も普通に使えて、家に帰ってきたらご飯が出来上がっていたりすることもあるかも・・・?笑

 

 

・まとめ

『子どもだから〇〇してはいけない』

→子どもだからしてはいけないことは少ない!

 

やってはいけない理由は認識のズレがあることが多い

→やってはいけない理由をしっかり考える

→子ども扱いをしない

やってはいけない≠出来ない

 

どのように伝えるか

→理由を明確にしてから子どもに伝える

→子どもにさせてあげるならステップアップを意識してとても簡単なことから一緒にする。

 

 

 

 

 

何気ない風景

おはようございます!

 

今日は土砂降りの朝です。

雨の日ってテンション上がらないですよね。

冬は寒さも相まって布団からなかなか出られなかったり・・・

 

二度寝しないように敷布団さっさと上げてしまうBonちゃんです。

 

 

今朝、運転中にふと目に入った当たり前の光景。

 

そうです!今日は子ども達の始業式なのです。

子ども達がしっかり登校している姿があったのです!!!

 

で??って話になりますよね?

 

これめちゃくちゃ凄いことだと思ったのです!

 

うちの地区は学区の端なので7時10分とかに登校班で集合して登校します。

7時過ぎて・・・。7時5分に起きたBonちゃんは遅刻なわけですよ(笑

 

社会人で7時に家を出られるようにしてる人ってどれくらいいますかね?

会社の始業時間7時だったら遅刻者続出しそう( ・∇・)

 

子ども達は普通に早起きして、土砂降りの雨の中で学校へ向かってるわけです。

 

 

Bonちゃんは車があって濡れない環境なのに雨嫌だなとか言ってるわけですよ・・・。

土砂降りの雨の中黙々と傘を刺して歩く子ども達。

 

小学生に何も勝ててない・・・_:(´ཀ`」 ∠):

 

大人になってそういう泥臭いというか地道なことしなくなったと猛省しております。

 

昔は当たり前だと思っていたことが大人になって振り返ると物凄く凄いことをやってたのかと気付かされます。

 

当たり前のように毎日登校することも本当は尊い行為なのですね。

 

子ども達はみんな頑張ってる。

 

 

私も頑張ろっと♪

 

 

 

 

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団欒してますか?

あけましておめでとうございます!

 

我が家はボードゲームざんまいで年を越しました。

 

みなさんはお正月は家族団欒過ごせましたか?

 

近頃、団欒がなくなりつつあるという話を耳にして、確かにそうだなと感じることも増えました。団欒って、家族がそばにいるだけでは団欒と言えないんですよね。

子ども達が目の前にいるのにスマホやゲームしていてばかりで全然面と向かって話せなかったりしていませんか?

団欒はコミュニケーションです。面と向かって話さないと意味がありません。団欒は自然と出来上がるものではありません。ちゃんと作り方があります。その団欒の作り方のコツを共有したいと思います。

 

 

団欒のコツ

 

1.共通の話題を作る

まずは共通の話題がないと話しって膨らみませんよね?大人の興味のあることを話しても子ども達が乗っかってきてくれるとは限りません。大人の自己満足になってしまうパターンです。

話題を作るなら子供のやっていることに寄り添ってみるのが良いでしょう。アニメ、歌い手さん、Tik Tok、子ども達は楽しいことをたくさん知っています。

まずはアニメなら少し見てみて子どもたちに「少し見てみたよ。自分(父・母)はこういうところが良かったと思う。」と伝えてみましょう。

当然ながら「何が面白いんだ?」は禁句です。自分の好きなものに寄り添ってこない相手と時間共有したいと思う人はいませんからね。

 

小・中学生の間では今は『鬼滅の刃』が流行ってるみたいですね。家庭教師の子と話題作るためにみました。胡蝶しのぶさん可愛かったです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾鬼側にもそれぞれストーリーがあったりして怨みの連鎖になってるあたりとかも見どころですよね。

 

【子どもの興味あることを共通の話題にして褒める!】

 

2.習慣を作る

お正月ならこのように過ごすというパターンが各家庭にあると思います。そのパターンに団欒の時間を組み込んであげると良いでしょう。

 

我が家の正月のパターンを紹介しておきますと

31日の夜〜1日 遊びにふける 

1/1 元日

7:00  初日の出を見に行く

8:30  今年の抱負を宣言し、御節を食べる

9:00  初詣(他県まで行くので移動時間かなり掛かってます。)

12:00 参拝

13:00 串カツ食べて

16:00 祖母の家に新年の挨拶に行く

19:00 宴会

22:00 帰宅

 

団欒する時間は大晦日と祖母の家で親戚が集まるのでその時に賑やかにやっています。

 

毎年大体この通りなので、この時間はどのようにみんなとワイワイ過ごそうかと考えやすくなりますよね。

 

普段から1日スケジュールが決まっているということはそうそうないと思いますが、一緒に食事をする家庭なら食事の後15分とか時間取れると思うので、そういう時間に少し話をする習慣をつけていけば子ども達も話題を提供してくれたりするようになります。

 

我が家では家族が揃うとご飯の後に大体ティータイムがあります。紅茶を飲みつつ、話をしたり新しいボードゲームで遊んだりしています。

 

【長い時間でなくて良いので、いつもこの時間は家族で話す時間なんだという習慣を作ろう!】

 

 

 基本はこの2つだと思います。話を聞いてくれて、時間があれば子ども達はよく話します。親側も話を聞いているとこういうところに興味を持っているんだなという子どもへの発見にも繋がります。何よりも子どもと信頼関係が生まれるので色んなことを話しやすくなります。こういう習慣は子どもの時期はもちろん思春期、大人になってからも気軽に話せる環境を作る大切な要因になるでしょう。

 

 

私は子ども達は楽しいこと、居心地の良いことを見つける天才だと思ってます

子どもっぽいとかそれは違うという大人の価値観だけを押し付けず、まずは一歩子どもに寄り添って童心を思い出しましょう。楽しいことは日頃からあ流ということを子ども達が教えてくれますよ♪